どうする?あの人の困った行動 No.5―逃げたいという要求―【行動分析研究所】

こんにちは、こぱんです。

応用行動分析という学問を日常で使うための研究をしていきます。
僕の経験や聞いた話、皆さんから寄せられた話を応用行動分析の視点で分析し解決策を探していきます。

どうする?あの人の困った行動 No.5

行動分析研究所
―逃げたいという要求―

 逃げることは、悪い事ではありません。でも、後回しと言い換えるならどうでしょうか。「逃げる」の中でも「後回し」は、避けたいですよね。

今日の困りごとはコチラ

家事炊事を後回しにしてテレビを見る。

レッツ、分析

家事炊事をする。→ 疲れるし、つまらない。
家事炊事をせず、テレビやスマホを見る。→ 楽しい。

だから、家事炊事を後回しにしてしまいがちになるのです。

じゃあ、毎日家事炊事をこなしている家庭の場合は?

○家事炊事をする。→ 疲れるし、つまらない。

○家事炊事をせずに、テレビやスマホを見る。
(その時は楽しいけど、)後々子どもたちが困る。
それに、ご飯の時間には「おいしい。」と言ってもらえることもあります。

家事炊事とテレビを天秤にかけたときに、デメリットの方が大きいと感じるので世のお母さん、お父さんは頑張れるのです。

ただ、デメリットが大きいから動くという行動の起こり方は、モチベーションが高い状態ではありません。なので、ちゃんとありがとうとか、プレゼントを渡したりして感謝の気持ちを伝えて、家事のモチベーションを高めてあげましょう。

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次回

どうする?あの人の困った行動 No.6
―パチンコにハマる理由―

パチンコをしないあなたは、きっと「なぜ、○百万円と負けているのに、負け越すとわかっているのに、パチンコに通うのか。」と思っているでしょう。緊急事態宣言時には、県外まで行って、打ちに行く人までいました。これは、強化の法則の応用編です。次回の記事を読むと、あなたも似た経験を思い出すはずです。

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