成果を出す行動変容術 No.5-2―ゲームと脳科学から学ぶモチベーションの高め方 基礎編②―【行動分析研究所】

こんにちは、こぱんです。

応用行動分析という学問を日常で使うための研究をしていきます。
僕の経験や聞いた話、皆さんから寄せられた話を応用行動分析の視点で分析し解決策を探していきます。

成果を出す行動変容術 No.5-2

行動分析研究所
―ゲームと脳科学から学ぶモチベーションの高め方 基礎編②―

はじめに

今回はよりゲームらしい技術をご紹介していきます。なかなか実践が難しいですが、その分ハマればめちゃくちゃやる気が上がる方法となりうるので、ぜひ今日の記事を参考に、応用していってください。

RPGにハマる理由

RPGはさまざまな情報を集め、それをうまく利用しながらクリアを目指していきます。つまり、情報をインプットしつつ、アウトプットも必要なゲームとなっています。ただ、強くなって、敵を倒すだけではないということがポイントです。現在の教育現場ではアウトプットの場が少ないと思います。もちろん、総合的な学習などで学んだことを生かす時間は取られていますが、なかなか各教科とは結び付きにくいものです。

スキル習得を見える化する

 英語でも、スポーツの技でも自分の習得したいスキルと現状のスキルを書きだします。例えば、どの程度の英語を話すことができるのかや、どのくらいのクオリティのワザができるのか、次のステップは何かなど自分と向き合って考えます。実際のゲームでも使えるワザは増えていきますよね。それと同じことをするだけです。

経験値を見える化

 モンスターを扱うゲームではよくあります。ゲーム内では、モンスターの経験値と次のレベルまでに必要な経験値が表示されています。同じように自分の経験値も見える化します。問題は何を数値化していくかです。例えば、チャレンジした回数や、的に当てた数などを記録するといいかもしれません。また、行動を具体化した目標である短期目標と絡めやすいので短期目標達成したら1レベルアップのようにすると、ぐっとやる気アップにつながるかもしれませんね!!

リーダーボード

自分の成果を他人と図れる仕組みがモチベーションを高めます。競争などが当てはまりますね。近年、教育界では競争を嫌う傾向にあるようですが、実際の社会では結果を出さないといけない場面がたくさんありますよね。勉強でもスポーツでもうまく競争できるとモチベーションは上がっていくのです。

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次回

成果を出す行動変容術 No.6
―ゲームと脳科学から学ぶモチベーションの高め方 部活編―

次回は前回と今回の知識を部活動指導に落とし込んでいきます。僕の勝手なテーマは、根性論からの完全な脱却です。よく「気持ちが大事。」と言いますよね。でも、相手はまだ10代です。気持ちの作り方もサポートしていかないとついてこれないと思うのです。では、また次回!

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