こんなお困りのことありませんか?
- 子どもが発達障害でどのように接したらよいかわからない
- 子どもの成長をサポートしたい
- とにかく悩みを聞いてほしい
そんな悩みや心のモヤモヤを解消します。
自己紹介
はじめまして、子育てと教育のアシストノートオーナーのくにさだりゅうきと申します。
簡単に自己紹介をすると
☆出身
山口県
☆在住
神奈川県
☆資格
- 特別支援学校教諭1種免許
- 小学校教諭1種免許
- 幼稚園教諭1種免許
☆経歴
2018年~3年間特別支援学校正規教員として勤務
2021年に独立して、子育てと教育のアシストノートを立ち上げる
☆趣味
- 読書
- ピアノ
- バドミントン
大学卒業後、公立特別支援学校で3年間小学部の子どもたちと一緒に勉強したり遊んだりしました。
教員として子どもたちと関わったり、成長をしていく姿を見守ることはとてもやりがいのある仕事でしたが、その他の業務が忙しく退職をしました。
教員時代に感じていた保護者への想い
現役の教員として保護者と関わる中でこんな疑問も抱いていました。
「お母さんたちとは、連絡帳で毎日情報交換しているけど、実際に会うのは年に5回程度。
しかも、そこまでじっくり話をする時間はない。だけど、実際にはもっと悩みを聞いてもらったり、相談したりしたいことがあるんじゃないだろうか……。」
実際に、個別の支援計画の説明をする面談では、お家で困ったことをたくさん共有してくださる方もいらっしゃいました。
私は、保護者の方とお話することが好きだったので、ずっと話を聞いていたかったのですが、お互いに時間があるということで早々に切り上げなければなりません。
そんな現場を体感しながら、私は「もっと、日常的に気軽に話をする機会があった方が、心の負担が軽減できるのではないか。」「相談できる場があるだけで、癇癪や偏食、コミュニケーションがうまく取れないイライラ感を軽減できるのではないか。」
こう考えたのです。
私は、特別支援学校で子どもたちと関わりながら、自閉症のお子さんの個別の課題や日常生活の指導、応用行動分析を利用した発達のアプローチを実践してきました。
自分の知識と経験が保護者の方たちのストレスを緩和できるのであれば、こんなにうれしいことはありません。
不安や悩みを吐き出す場所はありますか?
ぶっちゃけ、「忙しい先生方にこんな相談をするのも申し訳ないなぁ」と思ったこともありませんか?
何か心にモヤモヤしたことがあれば、ぜひ👇の方にあるお問い合わせからご連絡ください。
完璧な文章、わかりやすい質問なんて心がけなくていいですから!
ありのまま思った文書を送ってみてください。
もしかしたら、「こういう意味で合ってますか?」という返信をするかもしれませんが笑
発達に関するアドバイスだけでなく、質問を通してご自身の気持ちを客観的に見るお手伝いができれば幸いです。
希望があれば、ズーム相談も設定できます。もちろん、音声のみでも構いませんし、ズームのチャット機能を使ってリアルタイムで返信するなど、臨機応変に対応いたします。
※注意
発達に関する質問について必ず回答および情報提供等ができるわけではないことを予めご了承ください。また、あくまで特別支援学校に務めた経験や書籍から得た知識をもとにお話しします。
診断はできませんのでこちらも合わせてご了承ください。
お問い合わせは👇から