【特別支援学校】音楽の授業で使える「ふれあい音楽」の曲5選

結論

特別支援学校に通うお子さんにとって大切なことの1つは、スキンシップです。音楽の導入ですスキンシップを行うことで子どもの気持ちがほぐれます。本記事は、以下のお悩みを解消します。

  • 音楽の導入を知りたい。
  • 大人と関わりながら取り組める音楽の展開を知りたい
  • スキンシップのとれる音楽遊びを知りたい

ふれあい音楽とは

「ふれあい音楽」とは、以前勤めていた学校の造語だと思います。その学校では、歌詞に合わせて子どもをくすぐったり、とんとんしたり音楽に合わせてふれあう音楽活動を行っていました。

もちろん、感覚過敏でくすぐりが苦手な子もいましたが、ハイタッチなどその子ができるふれあいを楽しみながら取り組んでいました。

この「ふれあい音楽」は、大好きな子どもが多く。教員も楽しく関われるのでおすすめです。

ふれあい音楽例 5選

ふれあい音楽に使える教材はたくさんあります。今回は選りすぐりの名曲を5曲紹介します!

『森の中』

「みどりの森の中 りすがやってきて」から始まるこの歌は、りす、うさぎ、きつつき、くまが登場します。

それぞれの動物によって鳴き声などの表現がはいり、くすぐったりとんとんしたりして関わることができます!

曲調も温かく春に選びたい曲です。

『かまきりマッサージ』

こちらも春におすすめです。

かまきりが、鎌をつかって「もみもみマッサージ」や「とんとんマッサージ」をしてくれます。また、最後に「かまきりマッサージ ハッ!!」と決めポーズを取ることもできます。

2回流れるのでできる子は、交代しても面白いですね。

『ワンさんのお料理教室』

ワンさんと一緒に餃子を作る歌です。季節感がないので、どの季節でもできます。私は9月頃に取り入れました。

「まずは、野菜を切ります。」の後、「とんとととんとんとん」と歌詞が続きます。擬音語に合わせて子どもとふれあえます。

また、歌い手が舌足らずで「おみじゅをつけますよ~」と歌っているのもかわいいです!

『バスにのって』

「バスにのってゆられてる」「そろそろ右に曲がります。」

など、揺れる表現の多い曲です。小さいお子さんなら抱っこでもいいと思います。(私は姪っこにもしてました!)

大きいお子さんでも膝の上やバランスボールに乗せて大人が支えながら行うこともできます。

私が一番大好きなふれあい音楽です!!

『サンタッタ』

曲名の通り、冬におすすめです!

サビ以外はふれ合う歌詞が出てきませんので、手拍子をしたりジェスチャーをしたりしました。

サビは「サンタッ サンタッ サンタッタ!」となるので、「タッ」に合わせて子どもとハイタッチをします。

ハイタッチが難しい場合リズムに合わせて子どもの手を握るのも子どもにとって大切な関わりです!

おわりに

音楽の時間には、最初に「ふれあい音楽」、「器楽」、「身体表現」、「鑑賞」の順番で行っていました。もちろん、それぞれのボリュームやねらいを鑑みて多少変えますが、基本的に流れは変えません。見通しをもって授業に参加できると考えます。

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