子育てがしんどいと感じたら助けてくれるサービスまとめ

結論

どうしても子どもを預けたいときや子育てがしんどいなと感じたときに利用できるサービスをご紹介します。公的なサービスは7種類ほどあり、比較的安い料金で利用することができます。また、決して安くはありませんが、民間の学童保育ではおもしろいサービスがあるので検索してみてください。本記事では、以下のお悩みを解消いたします。

  • 保育園以外で、子どもを預けることができるサービスを知りたい
  • 出張で子どもを数日預けたい
  • 子育てがとてもしんどいので、相談に乗って欲しい
  • 1人で買い物をしてリフレッシュしたい。などプライベートな理由でも預かってくれるところを探している

サポートのない育児に疲れていませんか?

子育てってめちゃくちゃ大変ですよね。子どもが言うことを聞いてくれないっていうのもあると思いますが、最もやっかいなのは必要なサポートを受けられない場合ではありませんか?

例えば、パートナーが非協力的とか実家が頼れないなど最も身近であるはずの方のサポートがないとしんどいと思います。

各都道府県で安くてサポートを受けられる制度が整っているのをご存じでしょうか。

確かにお金はかかりますが、ベビーシッターを雇うよりもかなり安い料金で利用できるのが公的支援のよいところです。

子育てがしんどいなと思ったとき、ぜひ利用を検討してほしい施設がたくさんあるので、ご紹介します!!

公的な子育てサービス

まずは、行政サービスで比較的安く利用できるサービスを7つご紹介します。

ファミリーサポートセンター

ファミリーサポートセンターは、自治体が運営している子育て支援事業の1つです。

サービス内容

  • 保育所までの送迎を行う
  • 保育所の開始前や終了後の子供を預かる
  • 学校の放課後や学童保育終了後、子供を預かる
  • 学校の夏休みなどに子供を預かる
  • 保護者等の病気や急用等の場合に子供を預かる
  • 冠婚葬祭や兄弟の学校行事の際、子供を預かる
  • 買い物等外出の際、子供を預かる

利用対象

お子さんの年齢以外で条件はないようです。

条件であるお子さんの年齢は、自治体によって異なりますが、多くは、0歳から10歳までのお子さんがいる家庭を対象とする自治体が多いです。

それ以外に条件はないので利用しやすいサポートの1つですね!

料金

料金もリーズナブルで、一時間辺り700円から900円程度でご利用できます。

自治体によって年会費がかかるので、ご確認ください。

デメリット

また、基本的にサポーターは有償ボランティアなので門戸が広いです。自治体によって「子育て経験のある方」、「保育士などの資格を有する方」などの規定を設けていますが、資格の有無、経験年数を一切問わない自治体もあるので、どのような人物とマッチングするかは少し不安があります。

とはいえ、何か問題があれば公的事業なので然るべき対応を要求すれば補償されるでしょう。

注意点

利用料金や対象年齢、利用時間など各自治体で異なるので、「○○市ファミリーサポートセンター」で検索してみてください!!

ショートステイ(短期入所支援事業)

一時的に家庭でお子さんを養育できなくなった場合に、児童養護施設等で最大7日間までお子さんを預けることができるサービスです。

利用対象者

保護者の入院や通院、出張や冠婚葬祭、子育ての疲れなどにより一時的に養育が難しい場合。

料金

料金は多くの自治体で1泊で5000円程度です。中には、一泊6000円で、2泊目以降は3000円で利用できるところもあります。

注意点

「1回の利用を7日以内として、年間で30回までしか利用できません。」など年間の使用回数を制限している自治体が多いです。

トワイライトステイ(夜間養護等事業)

夜間や祝日に子どもを預ける必要がある場合に利用することが可能です。利用時間は、17時から22時までの自治体が多いです。それ以降預ける場合は宿泊扱いになるようです。

利用対象者

保護者の入院や通院、出張や冠婚葬祭、残業などによりお迎えが遅くなる場合。

料金

料金は、1回につき2000円前後です。安い自治体では500円のところもありました。

注意点

年間30回や月5回までなどの制限がある自治体があります。

一時お預かり事業

基本的に保育園が行っている事業です。一時お預かりを実施している保育園としていない保育園があるのでご確認ください。

利用対象者

「保護者の入院や週に2~3日程度の就労しており、かつ保育園に在籍していないこと」とする自治体や、利用制限を設けていない自治体など幅広くがあります。

料金

料金は、1回で1500円~3000円程度です。一時間500円など時間で換算するところもあります。

乳児家庭全戸訪問

こちらは、4ヶ月程度になるお子さんをもつ全家庭が対象です。法律で定められている事業なので必ず自治体から連絡があります。

このサービスでは、赤ちゃんの様子の確認だけでなく、子育ての不安や悩みを聞いたり、子育て支援に関する情報提供を行ったりしているので、遠慮なく相談して、地域の子育て事業も聞いておくとのちのち便利だと思います。

地域子育て支援センター

こちらは、子育てに関する相談はもちろん、子育てに関するセミナーや乳幼児のお子さんをもつ親のための交流の場としてイベントを主催しています。

交流の場では、子育て支援センターのスタッフが、絵本の読み聞かせや手遊び歌などさまざまな遊びを提供してくれるので、その遊びを親子で楽しみつつ、親子間の交流を深める目的で行われています。

放課後児童クラブ

小学校と併設されている児童クラブが多いですね。主に低学年のお子さんを対象に、学校終了後から午後7時頃まで預かってくれる公営のサービスです。

利用対象者

原則、放課後に保護者が仕事などで自宅に不在の方が対象です。自治体によって、利用条件に幅があるのでご確認ください。

料金

利用料金も幅広く、無料とする自治体から、月額2万円以上するところまであります。しかし、週に5回利用しても民間の学童保育より破格に安いので利用しやすいです。

デメリット

としては、預かる子どもの人数に対してスタッフさんが少ないことがあげられます。

民間の子育てサービス

料金は高いですが、習い事を同時にできたり、宿題を帰宅までに確実に終わらせてもらえたり、門戸が広かったりと相応のサービスを受けることができます。

ベビーシッター

ベビーシッターは、自宅にベビーシッターを招いて子どもの遊び相手や、送迎などをしてもらうサービスです。契約によっては家事代行も頼めることもあるのでご確認ください。

料金は、1時間1500円から2500円が相場です。

ベビーシッターの選び方についてめちゃくちゃわかりやすいサイトがあったので、ご参考にどうぞ!

https://cuebic.co.jp/your_select/house-keeping/hk002

 

民間学童保育

民間の学童保育は、さまざまな個性が出ていて、検索するだけでも面白いです。

例えば、スポーツに力をいれているところもあれば、学習に力をいれているところもあります。

利用対象者

特にありません。

利用料金

多くの民間学童保育では、週に1回の利用で月額が1万5000円以上、さらに入会金1万5000円などやはり利用料は高めです。週4回の利用をするとなると月額4万円も十分にあり得ます。

メリット

余裕があるなら同時に習い事も兼ねられる学童保育もあるので探してみる価値はあります!また、宿題を確実に終わらせて帰宅するよう指導するところが多いのも魅力の1つです。

延長保育も長くて22時まで預かってくれるところも探せばすぐに見つかります。

参考にタイプの違う学童保育さんのサイトリンクを貼っておきます。

こちらはスポーツに力をいれている学童保育さんです。

https://www.plussports.jp/

こちらは、学習に力をいれている学童保育さんです。

http://www.sophiakids.net/

子育てサービスまとめ

  • ファミリーサポートセンター
  • ショートステイ
  • トワイライトステイ
  • 一時お預かり事業
  • 乳児家庭全戸訪問
  • 地域子育て支援センター
  • ベビーシッター
  • 放課後児童クラブ
  • 民間学童保育

注意点

大体の子育て支援は網羅しましたが、なんといっても料金が自治体によってピンからキリでした。やはり、都市部ほど値段は高く地方ほど安い印象です。

また、公的事業で起こりがちなのは、人員不足により受け入れられない場合があることです。そのため、制度の上では急な残業に対応できても、人手不足により断られたり、人数制限がかかっていたりするのはちょっと残念な点です。

さらにコロナという状況が、サービスを萎縮しているようです。感染症対策により、ショートステイの受け入れを中止している自治体があります。

本当に自治体によって対応が変わるので、検索する際は、「○○市トワイライトステイ」などのようにお住まいの地域を入れてください。

使えるサービスはたくさん使いましょう!

発達障害のお子さんの相談機関はこちらの記事をどうぞ

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